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ヴィチドーミニのジッリ

パスティフィーチョ(パスタ工房)・ヴィチドーミニ

今回はクルティーヌでホントにたまーに使う唯一のパスタ工房をご紹介。

オープンしてからの4年間で、イタリアのパスタを使う料理は3つだけ。

活オマール海老のロティ コライユ(ミソ)とバジルの2種ソース

仔羊のナヴァラン

猪のシヴェ

です。

オマール海老には、ジッリ(百合の形のパスタ)、仔羊と猪の方にはカサレッチ(断面がS字のパスタ)を添えております。
そのそれぞれのパスタはクルティーヌをオープンする前から懇意にして頂いているインポーター、小川正見さんがイタリアの工房ヴィチドーミニから買い付け、お店に卸してくれている物です。今回はこちらをご紹介致します。

フランス料理にパスタ?という方もおられると思いますが、ヴィディドーミニのパスタは非常においしいし、上記3種の料理にはこれしかないって言うくらいのマリアージュなのです。ですから、僕はヴィチドーミニのパスタは普通のパスタとは別ものという意識で扱っております。

では、そんなヴィチドーミニについて、いろいろ調べてきましたので、御覧下さい。

ヴィチドーミニは1812年創業、カンパーニャ州を代表する老舗中の老舗パスタメーカーです。
カンパーニャ州では、南イタリアの恵まれた気候条件の元、西暦800年代初頭からパスタが作られていたと言われます。実に1, 200年を越える伝統を親から子へ、世代から世代へと継承しています。
町には古い風車が遺跡のように残り、古の暮らしを思わせます。そして風車の谷には1200年前と変わらぬ風が渡ります。
カンパーニャ州伝統のパスタを創業以来の伝統に従い、ルイージ ヴィチドーミニとマリオ ヴィチドーミニの兄弟が作り続けています。

原材料はプーリア産アルタムーラ産無農薬有機栽培のデュラム・セモリナ小麦。ブロンズ・ダイスで形成されたパスタは『チェッロチリッロ』と呼ばれる最も古いタイプの温度管理がほとんどされていない乾燥室で低温乾燥させるそうです。
温度管理システムなど近代設備の無い3つの小さな乾燥室では、ヴィチドーミニ兄弟の皮膚感覚でパスタの乾燥状態を確かめながらすすめてゆきます。

特筆すべきはその乾燥時間でした。
大手の工場の場合、高温で30分程で一気に乾燥させてしまいます。
そのほうが短時間で大量生産できて日持ちのいいパスタが出来るためです。
しかしその代償に、ビタミンやグルタミンが失われ、食感や香りがそこなわれてしまいます。

かたやこのヴィチドーミニでは、乾燥に要する時間はショートパスタで約3日(72時間)、ロングパスタでは約5日間(120日時間)も掛けて作り上げるそうです。

これ程の時間を掛けて乾燥するから、このパスタは滋味深く、歯ごたえのある素晴らしいパスタに仕上がるのでしょうね。

5年前に僕が感動したこのパスタ、じつはこんなに大切に作られていたのですね。別格だと感じるわけですね(と今さら納得)。

時間をかけてきちんと作られるヴィチドーミニで出来上がったパスタの難点は

保存をちゃんとしておかないと虫がつきやすいことだそうです。
お婆ちゃんの畑の野菜と同じで美味しい物は虫が一番知っているのですね。そういえば、今、クルティーヌで使う蜂蜜もいろいろありますが、栗や、アカシアや、桜などいろいろな種類をどのようにして、混ざらずに瓶詰め出来るのか不思議だったのですが、蜂達は、咲いている花々の蜜の一番おいしく熟した種類の花から蜜を持って来るそうで、だからいろいろな種類の花が近くにあってもきちんと花を選んでその蜜を持って来るから混ざらないのだそうです。

もうひとつの難点は、ゆで時間が長くかかること

だそうです。
確かに驚く程長い茹で時間でした。お客様の食事のタイミングを見計らってタイミング良く茹で上げるのになかなか難儀していましたが、しかし、それがこのパスタの最高品質を物語っていたのですね。


このようなヴィチドーミニのパスタのジッリ(百合の形のパスタ)を使った料理

活オマール海老のロティ コライユ(ミソ)とバジルの2種ソース (詳しい料理の説明はこちら

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が、ランチ、ディナー共に オンメニューしました。

是非お召し上がり下さい。


ラ・メゾン・クルティーヌ
03-6276-9938
http://www.courtine.jp/contact.html
https://r.reservation.yahoo.co.jp/reserve/input/s000056162




<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

4月の季節のコース 山吹


トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き 


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


阿佐谷文士のお墨付きカレーのお買い求めはこちら 

阿佐谷文士のお墨付きカレーを詳しく知りたい方はこちら 


宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-22 23:04 | 今日のピックアプ

コンサート・グルマンディーズ  2015 皐月 曲目が決まりました

お待たせしました! 
曲目が決まりましたので改めてお知らせです。

2014年10月の初公演以降、たくさんの方々より第2回を望むお声を頂いてきましたが、やっと、スケジュールの調整が整い、来月中旬に第2回コンサート・グルマンディーズの開催決定しました。


コンサート・グルマンディーズ 2015 皐月

<日時>
    15日(金)  夜  18:00オープン  
  
       18:20~19:05 演奏 (45分間) 
19:05 〜 お食事
    
        入場料 5,000円
料理
[ 軽いコース ] 3,500円 (税サ込み)
[ フルコース ] 8,200円 (税サ込み)


16日(土)  夜 18:00オープン  
  
       18:20~19:05 演奏 (45分間) 
19:05 〜 お食事  

      入場料 5,000円
料理
[ 軽いコース ] 3,500円 (税サ込み)
[ フルコース ] 8,200円 (税サ込み)

<場所>
    レストラン  ラ・メゾン・クルティーヌ

今回も、世界で活躍する白土文雄氏(コントラバス:世界で唯一ともいえるコントラバスのソロ演奏もされるマエストロ。)、田島優子氏(バイオリン:コンサートプロデュースをつとめる傍ら、ソロ、室内楽などのコンサートをおこなっている。)の演奏を、ディナータイムにわずか14名で独占致します。そして、そのままディナーへと進み、演奏の余韻に浸りながら善塔一幸のフルコースをご堪能頂く、美食&美音好きの為の晩餐です。

当日のプログラムは、

18:00 オープン

アペリティフ (ご希望の方のみ。有料となります。)

18:20~19:05  演奏 (45分間) 

19:05 ~  フルコース ディナー 開始

という流れになります。

さて、今回の曲目も、料理のフルコースも、悩みに悩んだ末にやっと決まりましたのでどうぞじっくり御覧下さいませ。


演奏曲目

ヘンデル
ソナタ No.16

グリエール
8つの小品より 前奏曲,子守唄,ガヴォット

山田耕筰
からたちの花
この道

福井文彦
かんぴょう

モーツァルト
ソナタ K.292



今回も素晴らしい曲ばかりで今から楽しみですね。

Menu メニュー

まずはアミューズブーシュとして、一口の口遊び。
”鴨のリエットを挟んだプティシュー”
Petit chou.

前菜には、女性に人気で、且つ、5月の新緑なイメージの一皿
”スコットランド産半野生サーモンとアヴォカドとシャンピニオン ド パリのテリーヌ”
Terrine d’Avocat au Saumon.

そして前菜2品目は、その美味しさに驚かれる方が多い
”兎とフォアグラのバロティーヌ”
La Ballotine de Lapin .

魚介料理として、昨年の8月に考案し、好評を頂いている
”帆立と雲丹と椎茸のラビオリ わさび風味”
Raviole de St-Jacques et Oursin.

パリ時代からのクルティーヌの代表的な料理である”馬肉の赤ワインソース”の赤ワインソースに、馬の新鮮な血液を加えることでシヴェと呼ばれるジビエ料理の風合いを加えた
”熊本産馬肉フィレ 赤ワインソース シヴェ風”
Cheval sauce civet.

肉料理のあとにはやはり、食と音楽を語りつつワインを傾ける、歓談の為の
”幾欠片のフロマージュ”
Quelque Fromage.

デザートには爽やかな締めくくりを求め、瑞々しさ、心地よさを意識した一皿
”沖縄産パイナップル、ココナッツのバヴァロワ、クコの実とバジルのソルベ”
Ananas, bavarois de coco, sorbet basilique

バターとパンはやはり
”フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン”
Pain et Beurre de Pamplie.
 
そして、食後の飲み物と共に頂く口遊びに
”小さな3種のフランス菓子”
Mignardise.

音楽と食の余韻の中で
”コーヒー、又は紅茶、又はハーブティー”
Café ou Thé ou Thé infusion.


以上をご用意致します。



[軽いコース] では

”鴨のリエットを挟んだプティシュー”

スコットランド産半野生のサーモンとアヴォカドのテリーヌ

熊本産馬肉フィレ(60g) 赤ワインソース シヴェ風

沖縄産パイナップル、ココナッツのバヴァロワ クコの実とバジルのソルベ

フランス産パンプリー無塩バターと自家製パン

コーヒー 又は 紅茶

という内容になります。


お客様には、本格的なステージをお楽しみ頂けるよう、携帯電話はマナーモードにして頂き、そのご使用、 演奏中の離席 、ご注文はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
※演奏前にお飲物を伺い、サーブ致します。演奏中はそちらをお飲み下さいませ。

今回も、みなさまのご満足をいただける2日間に致します。
ぜひ、お楽しみにご来店下さいませ。

お席が限られておりますので、お早めのご予約をお待ちしております。


ラ メゾン クルティーヌ
    
      善塔一幸


前回の回想

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https://www.youtube.com/watch?v=SwjUrRF8uRM

コンサート・グルマンディーズ 2014


世界で活躍する方々をお招きしてのレストランコンサート。
大きなホールを埋める程の観客の為に演奏するようなお二人の演奏を、たった14人で独占します。


”コンサート・グルマンディーズ”(音楽と食を愛する方々の為の一夜)

ヴァイオリン 田島優子
コントラバス 白土文雄


Program 2014/10/25.26  (前回)


ソナタ No.4 マルチェロ


【onomatope】 間奏曲 ギーガ


無伴奏パルティータより~ J.S.バッハ


Tsukiyo no kaze 前田智子


チャールダッシュ モンティー

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


演奏者のご紹介


田島優子氏

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5歳よりヴァイオリンを始める。

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)および同大学を経て同大学研究科を修了。

第12回静岡学生音楽コンクール小学生の部第2位。
第16回中、高校生の部第1位。
第50,51回全日本学生音楽コンクール入選。
長江国際音楽コンクール最上位受賞。

2000年サイトウキネン【若い音楽家たちのための室内楽勉強会】参加。同夏、小澤征爾バースデーチャリティーコンサートにオーケストラメンバーとして出演。

小澤征爾オペラプロジェクト1,2,3に連続参加し、小澤氏のもとでオペラを学ぶ。

2002年【静岡の名手たち】オーディションに合格し、翌年第8回【静岡の名手たち】受賞者コンサートに出演。好評を得る。

2003年富士ロゼ・シアター主催【MAYコンサート】に、2004年【MAYコンサートスペシャル華】に出演。

2005年のデビューリサイタルを皮切りに、地元富士と東京で定期的にリサイタルを企画。

これまでに恵藤久美子、松原勝也、鷲見健彰、原田幸一郎、荒井英治、小森谷巧の各氏に師事。また石井志都子、セルゲイ・クラフチェンコ、サシコ・ガヴリロフ、ライナー・ホーネック、ゲルハルト・ボッセ、ヴォルフガング・マルシュナー、ナフム・エアリッヒの各氏にも指導を仰ぐ。

2005年に Music Project Office “CUORE”を立ち上げ、コンサートプロデューサーを勤める傍ら、自らコンサートに出演するなど多岐に渡って活動中。

現在は、富士、東京、京都を中心にコンサートを行う。



白土文雄氏 

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桐朋学園音楽大学において学んだ後、読売交響楽団に入団。

2年在籍の間に数々のリサイタル、オーケストラとのソロ共演、ラジオ録音など積極的なソロ演奏活動を開始する。

1976年渡独、ミュンヘン音楽大学において研鑽を積む。
在学中、ヘルムート・ヴィンシャーマンのドイツバッハソリステン、クルト・レーデル率いるミュンヘンプロアルテ等多くの室内合奏団の演奏活動に参加。

1978年マイスタークラスディプロムを優秀な成績で獲得、卒業と同時にチューリッヒ市トーンハレオーケストラに主席コントラバス奏者として入団する。

オーケストラと平行して、1985年ギター奏者ワルター・ギーガー、ヴァイオリン奏者・河村典子とともに「オーケストリオ」を結成、現在に至る。この編成のための既存のレパートリーが皆無のなか、各国(スイス・イギリス・メキシコ・チェコ・日本・ブラジル・ロシアなど)の作曲家への委嘱、また多数の編曲による、独自のレパートリーを作りあげる。

またメンバーのギター奏者・作曲家、ワルター・ギーガーの、多数の日本を素材とした作品群は、オーケストリオの独自路線を決定付けている。

1988年サイトウキネンオーケストラヨーロッパ公演参加。同年、世界で活躍するスイス在住の日本の音楽家として日本のテレビで特集紹介される。

1990年に同オーケストラを退団以降、貴重な独奏、室内楽奏者として幅広く活躍、「オーケストリオ」と平行してロシア人のアコーディオン奏者オレク・リップスとヴァイオリン・コントラバスとのトリオ「リ・アルティジャーニ(音職人)」、尺八・ヴァイオリン・コントラバスの「アンサンブル・時の庭」など、数々の新しいユニットを結成し、またそれにともなう独自のレパートリー、委嘱作品が多数生まれるきっかけとなる。

これらのアンサンブルで、スコットランド、メキシコ、ドイツ、オーストリア、スイス、日本、チェコなどの国際音楽祭などに参加、スイス国営TV・ラジオ、NHK・TV・FMなどにも数多く出演する。リ・アルティジャーニ出演のNHK/BS2「クラシック倶楽部」は、アコーディオンの参加する稀有な室内楽編成ながら、白土文雄によるロッシーニ作品を中心とした編曲の妙と、軽妙洒脱な演奏は好評を博した。

スイス、日本、メキシコ、チェコ、スコットランドなどの数多くの作曲家が白土文雄の委嘱によりコントラバスを加えた室内楽作品を書いており、その数は30曲を超え、さほど多いとは言い難いこの楽器のレパートリーを考えるとき、その意義は特筆に価する。

近年は室内楽のための編曲を多数手がけ、楽器の特性を存分に活かしたその手腕は定評があり、この分野におけるコントラバスレパートリーの拡充に寄与している。

ジュネーヴ国際音楽コンクールコントラバス部門、グレゴラ国際コントラバスコンクール(スロヴァキア)審査員を歴任。



世界的なコンクールの審査員を歴任・・・ お会いするだけでも胸が高鳴ります。ましてムッシュ(マイスター)の演奏を聴ける機会などなかなかあることではありません。


僕のへたくそな湿度管理のなか、こんな難しい曲を艶やかに。感動します。
https://youtu.be/VPrFOxofqsk


じつは色々な偶然が重なり、実現したコンサート・グルマンディーズまでの流れ。

始まりは2014年の元旦1月1日でした。

例年12月31日から1月1日まではノンストップでおせちを作り、元旦の朝9時からおせちのお引き渡しとなりますが、今年も28時間ノンストップでした。 その日(1月1日)、おせちを完成させ、脱力感と開放感とそれを上回る達成感に包まれながら、おせちの残りで一杯やっていた朝10時、1本の電話が鳴りました。
電話の向こうにいたのは、フランスにいる筈の、リヨンで自分の店を開いた後輩。
あれ?と思いながら話を聞いてみると、フランスから一時帰国しているらしい。しかもこれから会いに来たいと。それはやっぱり嬉しいし、すでに開放的な気分なので、快く待っていると、来て早々に、ご報告があります、とはじまった。

「善塔さん、ご報告があります。ぼく、結婚する事になりました!」

そんな事を快晴の元旦に、しかも達成感たっぷりな時に言われて、テンション上がらないわけが無い。天気もいいし、祝い酒だ!こりゃ街ゆく人々にもこの喜びを伝えられるテラス飲みだろ!ってな具合になって、グラスと祝いのシャンベルタンを持って意気揚々テラスへ。
ぽかぽかした陽気がとても気持ちよくって、婚約者の写真を見たり、リヨンのレストラン事情の話だったり、オーナーシェフ同士の、苦労話やら、積もる話をつまみに、後輩とワインを傾けつつ2年ぶりの再会を楽しんでおりました。

すると、ふいに前を通った2人の女性のお一人が、「シャンベルタンですか?」と。
よくごぞんじですね〜、とか、そのワイン本当に美味しいですよね〜、とか、他愛もないお話を少しして、そのまま帰られたのですが、それから1週間もたたぬうちにその女性2人がランチに来て下さいました。お話をすると、バイオリンの先生をなさっているとか。
いろいろなレストランでも演奏をしたりする事があるので、クルティーヌでも、もしそういう機会があればと話された時に、これは10月の阿佐ケ谷ジャズストリートでお願いするしかないと思い、お話を詰めてゆきました。

それが、今回お呼びする田島優子さんと、マネージメントをするお母様だったというわけです。

ところで、なぜ声をかけて下さったのか、気になりますよね。
聞いてみました。

『日本で、しかも元旦に、いくら気持ちのよい小春日和的な昼過ぎだといっても、元旦の真っ昼間から、テラスで、しかもグランクリュのシャンベルタンをボトルごと持ち出して、男2人で、ブルゴーニュグラスを傾け談笑している、なんて、日本ではあまりみられる光景ではありませんよ』と。
しかも阿佐ケ谷。 間違いなく異質な2人に感じましたし、興味が沸きましたと、おっしゃいました。

言われて初めて気付いたわけですが、納得。

それにしても、あのとき彼が来なければ、そういうシチュエーションにはならなかっただろうし、凄い偶然の重なりだったのでした。

そして、今回コントラバスを担当して頂くのは、田島さんの師匠。世界を相手に活躍されている音楽家。そのようなお二人の演奏に負けぬ世界に誇れる料理をご用意致します。



素晴らしいコンサート・ディナーになること間違いございません。
皆さまのご予約を心よりお待ち申し上げております。




ラ・メゾン・クルティーヌ
03-6276-9938
http://www.courtine.jp/contact.html
https://r.reservation.yahoo.co.jp/reserve/input/s000056162




<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

4月の季節のコース 山吹


トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き 


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


阿佐谷文士のお墨付きカレーのお買い求めはこちら 

阿佐谷文士のお墨付きカレーを詳しく知りたい方はこちら 


宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-21 16:19 | イベント

熟成肉が売り切れとなりました。5月13日頃にまた始めたいと思います。

熟成肉が完売となりました。
申し訳ございません。

3年前の東日本大震災の影響で、国産和牛の個体数が一気に減ってしまったため、去年の暮れから2〜4歳の牛が全国的に少ない状況で、なかなか思うように仕入れられませんでしたが、やっと、2月から少しずつ出始め、やっと仕入れることが出来ました。

現在次のランプ肉を熟成中です。

現在の状態から見て、5月13日頃にはまた皆様にお召し上がり頂ける状態になると思いますので、約1ヶ月の間、熟成肉ファンの方々にはお待ち下さいますようお願い申し上げます。

その後は、問題なくご提供してゆくことができると思いますので、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。


クルティーヌと言えば熟成肉



ラ・メゾン・クルティーヌ
03-6276-9938
http://www.courtine.jp/contact.html
https://r.reservation.yahoo.co.jp/reserve/input/s000056162




<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

コンサート・グルマンディーズ 2015 皐月

4月の季節のコース 山吹


トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


阿佐谷文士のお墨付きカレーのお買い求めはこちら 

阿佐谷文士のお墨付きカレーを詳しく知りたい方はこちら 


宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-17 20:58 | おしらせ

コンサート・グルマンディーズ 2015 皐月

みなさま お待たせ致しました。 
2014年10月の初公演以降、たくさんの方々より第2回を熱望されておりましたが、やっと、スケジュールの調整が整い、来月中旬に第2回コンサート・グルマンディーズの開催決定!

コンサート・グルマンディーズ 2015 皐月

5月15日(金), 5月16日(土) 18:00〜

 完全予約制  コンサート 45分間 

 2日間、それぞれ14名で満席と致します。

    ¥13,200 (フルコース料理、音楽チャージ、税サ込み)

今回も、世界で活躍する白土文雄氏(コントラバス:世界で唯一ともいえるコントラバスのソロ演奏もされるマエストロ。)、田島優子氏(バイオリン:コンサートプロデュースをつとめる傍ら、ソロ、室内楽などのコンサートをおこなっている。)の演奏を、ディナータイムにわずか14名で独占致します。そして、そのままディナーへと進み、演奏の余韻に浸りながら善塔一幸のフルコースをご堪能頂く、美食&美音好きの為の晩餐です。

当日のプログラムは、

18:00 オープン

アペリティフ(食前酒)

18:20~19:05  演奏

19:05 ~  フルコース ディナー 開始

という流れになります。

曲のプログラムはただいま決めている最中とのことで、決まり次第お伝え致します。

さて、今回の料理のフルコースも悩みに悩み、やっと決まりましたのでどうぞじっくり御覧下さいませ。


Menu メニュー

まずはアミューズブーシュとして、一口の口遊び。
”鴨のリエットを挟んだプティシュー”
Petit chou.

前菜には、女性に人気で、且つ、5月の新緑なイメージの一皿
”スコットランド産半野生サーモンとアヴォカドとシャンピニオン ド パリのテリーヌ”
Terrine d’Avocat au Saumon.

そして前菜2品目は、その美味しさに驚かれる方が多い
”兎とフォアグラのバロティーヌ”
La Ballotine de Lapin .

魚介料理として、昨年の8月に考案し、好評を頂いている
”帆立と雲丹と椎茸のラビオリ わさび風味”
Raviole de St-Jacques et Oursin.

パリ時代からのクルティーヌの代表的な料理である”馬肉の赤ワインソース”の赤ワインソースに、馬の新鮮な血液を加えることでシヴェと呼ばれるジビエ料理の風合いを加えた
”熊本産馬肉フィレ 赤ワインソース シヴェ風”
Cheval sauce civet.

肉料理のあとにはやはり、食と音楽を語りつつワインを傾ける、歓談の為の
”幾欠片のフロマージュ”
Quelque Fromage.

デザートには爽やかな締めくくりを求め、瑞々しさ、心地よさを意識した一皿
”沖縄産パイナップル、ココナッツのバヴァロワ、クコの実とバジルのソルベ”
Ananas, bavarois de coco, sorbet basilique

バターとパンはやはり
”フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン”
Pain et Beurre de Pamplie.
 
そして、食後の飲み物と共に頂く口遊びに
”小さな3種のフランス菓子”
Mignardise.

音楽と食の余韻の中で
”コーヒー、又は紅茶、又はハーブティー”
Café ou Thé ou Thé infusion.


以上をご用意致します。

お客様には、本格的なステージをお楽しみ頂けるよう、携帯電話はマナーモードにして頂き、そのご使用、 演奏中の離席 、ご注文はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
※演奏前にお飲物を伺い、サーブ致します。演奏中はそちらをお飲み下さいませ。

今回も、みなさまのご満足をいただける2日間に致します。
ぜひ、お楽しみにご来店下さいませ。

お席が限られておりますので、お早めのご予約をお待ちしております。


ラ メゾン クルティーヌ
    
      善塔一幸


前回の回想

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コンサート・グルマンディーズ 2014


世界で活躍する方々をお招きしてのレストランコンサート。
大きなホールを埋める程の観客の為に演奏するようなお二人の演奏を、たった14人で独占します。


”コンサート・グルマンディーズ”(音楽と食を愛する方々の為の一夜)

ヴァイオリン 田島優子
コントラバス 白土文雄


Program 2014/10/25.26  (前回)


ソナタ No.4 マルチェロ


【onomatope】 間奏曲 ギーガ


無伴奏パルティータより~ J.S.バッハ


Tsukiyo no kaze 前田智子


チャールダッシュ モンティー

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


演奏者のご紹介


田島優子氏

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5歳よりヴァイオリンを始める。

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)および同大学を経て同大学研究科を修了。

第12回静岡学生音楽コンクール小学生の部第2位。
第16回中、高校生の部第1位。
第50,51回全日本学生音楽コンクール入選。
長江国際音楽コンクール最上位受賞。

2000年サイトウキネン【若い音楽家たちのための室内楽勉強会】参加。同夏、小澤征爾バースデーチャリティーコンサートにオーケストラメンバーとして出演。

小澤征爾オペラプロジェクト1,2,3に連続参加し、小澤氏のもとでオペラを学ぶ。

2002年【静岡の名手たち】オーディションに合格し、翌年第8回【静岡の名手たち】受賞者コンサートに出演。好評を得る。

2003年富士ロゼ・シアター主催【MAYコンサート】に、2004年【MAYコンサートスペシャル華】に出演。

2005年のデビューリサイタルを皮切りに、地元富士と東京で定期的にリサイタルを企画。

これまでに恵藤久美子、松原勝也、鷲見健彰、原田幸一郎、荒井英治、小森谷巧の各氏に師事。また石井志都子、セルゲイ・クラフチェンコ、サシコ・ガヴリロフ、ライナー・ホーネック、ゲルハルト・ボッセ、ヴォルフガング・マルシュナー、ナフム・エアリッヒの各氏にも指導を仰ぐ。

2005年に Music Project Office “CUORE”を立ち上げ、コンサートプロデューサーを勤める傍ら、自らコンサートに出演するなど多岐に渡って活動中。

現在は、富士、東京、京都を中心にコンサートを行う。



白土文雄氏 

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桐朋学園音楽大学において学んだ後、読売交響楽団に入団。

2年在籍の間に数々のリサイタル、オーケストラとのソロ共演、ラジオ録音など積極的なソロ演奏活動を開始する。

1976年渡独、ミュンヘン音楽大学において研鑽を積む。
在学中、ヘルムート・ヴィンシャーマンのドイツバッハソリステン、クルト・レーデル率いるミュンヘンプロアルテ等多くの室内合奏団の演奏活動に参加。

1978年マイスタークラスディプロムを優秀な成績で獲得、卒業と同時にチューリッヒ市トーンハレオーケストラに主席コントラバス奏者として入団する。

オーケストラと平行して、1985年ギター奏者ワルター・ギーガー、ヴァイオリン奏者・河村典子とともに「オーケストリオ」を結成、現在に至る。この編成のための既存のレパートリーが皆無のなか、各国(スイス・イギリス・メキシコ・チェコ・日本・ブラジル・ロシアなど)の作曲家への委嘱、また多数の編曲による、独自のレパートリーを作りあげる。

またメンバーのギター奏者・作曲家、ワルター・ギーガーの、多数の日本を素材とした作品群は、オーケストリオの独自路線を決定付けている。

1988年サイトウキネンオーケストラヨーロッパ公演参加。同年、世界で活躍するスイス在住の日本の音楽家として日本のテレビで特集紹介される。

1990年に同オーケストラを退団以降、貴重な独奏、室内楽奏者として幅広く活躍、「オーケストリオ」と平行してロシア人のアコーディオン奏者オレク・リップスとヴァイオリン・コントラバスとのトリオ「リ・アルティジャーニ(音職人)」、尺八・ヴァイオリン・コントラバスの「アンサンブル・時の庭」など、数々の新しいユニットを結成し、またそれにともなう独自のレパートリー、委嘱作品が多数生まれるきっかけとなる。

これらのアンサンブルで、スコットランド、メキシコ、ドイツ、オーストリア、スイス、日本、チェコなどの国際音楽祭などに参加、スイス国営TV・ラジオ、NHK・TV・FMなどにも数多く出演する。リ・アルティジャーニ出演のNHK/BS2「クラシック倶楽部」は、アコーディオンの参加する稀有な室内楽編成ながら、白土文雄によるロッシーニ作品を中心とした編曲の妙と、軽妙洒脱な演奏は好評を博した。

スイス、日本、メキシコ、チェコ、スコットランドなどの数多くの作曲家が白土文雄の委嘱によりコントラバスを加えた室内楽作品を書いており、その数は30曲を超え、さほど多いとは言い難いこの楽器のレパートリーを考えるとき、その意義は特筆に価する。

近年は室内楽のための編曲を多数手がけ、楽器の特性を存分に活かしたその手腕は定評があり、この分野におけるコントラバスレパートリーの拡充に寄与している。

ジュネーヴ国際音楽コンクールコントラバス部門、グレゴラ国際コントラバスコンクール(スロヴァキア)審査員を歴任。



世界的なコンクールの審査員を歴任・・・ お会いするだけでも胸が高鳴ります。ましてムッシュ(マイスター)の演奏を聴ける機会などなかなかあることではありません。



じつは色々な偶然が重なり、実現したコンサート・グルマンディーズまでの流れ。

始まりは2014年の元旦1月1日でした。

例年12月31日から1月1日まではノンストップでおせちを作り、元旦の朝9時からおせちのお引き渡しとなりますが、今年も28時間ノンストップでした。 その日(1月1日)、おせちを完成させ、脱力感と開放感とそれを上回る達成感に包まれながら、おせちの残りで一杯やっていた朝10時、1本の電話が鳴りました。
電話の向こうにいたのは、フランスにいる筈の、リヨンで自分の店を開いた後輩。
あれ?と思いながら話を聞いてみると、フランスから一時帰国しているらしい。しかもこれから会いに来たいと。それはやっぱり嬉しいし、すでに開放的な気分なので、快く待っていると、来て早々に、ご報告があります、とはじまった。

「善塔さん、ご報告があります。ぼく、結婚する事になりました!」

そんな事を快晴の元旦に、しかも達成感たっぷりな時に言われて、テンション上がらないわけが無い。天気もいいし、祝い酒だ!こりゃ街ゆく人々にもこの喜びを伝えられるテラス飲みだろ!ってな具合になって、グラスと祝いのシャンベルタンを持って意気揚々テラスへ。
ぽかぽかした陽気がとても気持ちよくって、婚約者の写真を見たり、リヨンのレストラン事情の話だったり、オーナーシェフ同士の、苦労話やら、積もる話をつまみに、後輩とワインを傾けつつ2年ぶりの再会を楽しんでおりました。

すると、ふいに前を通った2人の女性のお一人が、「シャンベルタンですか?」と。
よくごぞんじですね〜、とか、そのワイン本当に美味しいですよね〜、とか、他愛もないお話を少しして、そのまま帰られたのですが、それから1週間もたたぬうちにその女性2人がランチに来て下さいました。お話をすると、バイオリンの先生をなさっているとか。
いろいろなレストランでも演奏をしたりする事があるので、クルティーヌでも、もしそういう機会があればと話された時に、これは10月の阿佐ケ谷ジャズストリートでお願いするしかないと思い、お話を詰めてゆきました。

それが、今回お呼びする田島優子さんと、マネージメントをするお母様だったというわけです。

ところで、なぜ声をかけて下さったのか、気になりますよね。
聞いてみました。

『日本で、しかも元旦に、いくら気持ちのよい小春日和的な昼過ぎだといっても、元旦の真っ昼間から、テラスで、しかもグランクリュのシャンベルタンをボトルごと持ち出して、男2人で、ブルゴーニュグラスを傾け談笑している、なんて、日本ではあまりみられる光景ではありませんよ』と。
しかも阿佐ケ谷。 間違いなく異質な2人に感じましたし、興味が沸きましたと、おっしゃいました。

言われて初めて気付いたわけですが、納得。

それにしても、あのとき彼が来なければ、そういうシチュエーションにはならなかっただろうし、凄い偶然の重なりだったのでした。

そして、今回コントラバスを担当して頂くのは、田島さんの師匠。世界を相手に活躍されている音楽家。そのようなお二人の演奏に負けぬ世界に誇れる料理をご用意致します。



素晴らしいコンサート・ディナーになること間違いございません。
皆さまのご予約を心よりお待ち申し上げております。




ラ・メゾン・クルティーヌ
03-6276-9938
http://www.courtine.jp/contact.html
https://r.reservation.yahoo.co.jp/reserve/input/s000056162




<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

4月の季節のコース 山吹


トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き 


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


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宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-14 10:27 | イベント

4月のランチコース 公開

まだ少し肌寒いですが、早く穏やかな小春日和を迎えて、気持ちのいいランチを過ごして頂きたく、定番メニューはそのままに、季節の料理を変更致しました。

今月、ランチにはランチ限定のワインボトル(白、赤、¥3000〜)もございます。
ワインボトルとともに、お二人で、又はご友人と、ゆったりとしたランチをぜひお楽しみください。

2015.4.4 ~ 5.6 Lunch (お昼はカード利用を御遠慮頂いております。)
Le Menu (下記より前菜、メイン,デセールをお選び下さい) ¥2600(¥2808) 
 
  ————Entrées 前菜—————————                         
・本日の前菜 (食材の入荷次第で変わります。)
ホタテと穴子と甲殻類のテリーヌ

・本日のスープ(蕪のポタージュ)
蕪自身の持つ水分で火入れ、水を加えずに作った白いスープ。中心に蕪の葉のピュレを添えて

・シェフの気まぐれサラダ “カプリス・シェフ”
その日の気分の前菜をほんの少しずつサラダとともに盛り付けたちょっぴりお得な、シェフ気まぐれのサラダ

・フォアグラのクレームブリュレ (スペシャリテ)                         フランスペリゴール地方から届くフォアグラを、ナツメグ、コニャック、ポルト酒で36時間以上マリネ。200℃のキャラメルで包みオーブンで静かに火入れたそのフォアグラを、クレームブリュレに仕上げます。 
    
・自家製ブーダン・ノワール  林檎のコンポート添え                   (豚の血と、ラゼラヌーなど、21種スパイスを使ったフランス伝統料理をクラシカルに。     サラワク黒胡椒のアクセントで) ノワールとは“黒”という意味。

・薫製にしたフォアグラのラビオリ  [+1020円]
 
 ————Plats メイン———————                          
・本日の鮮魚   桜海老と春野菜のマセドワーヌ  ピストーソース 
 4/18 の鮮魚と春野菜
  [鮮魚、ハタ ] 
   [アスパラガス(栃木)、筍(静岡)菜の花(群馬)オニオンヌーボー(茨城)、茗荷(群馬)ウド(東京)]
 

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・アッシ・パルマンティエ (宮崎牛、馬鈴薯、筍、ほうれん草、杜松の実)
18世紀フランスに馬鈴薯を普及させた薬師 アントワーヌ オーギュスト パルマンティエの名を冠した料理。細かく刻んだ牛肉を馬鈴薯で挟みグラタンにした伝統料理。当時、主食であった小麦の大凶作による飢饉からフランスの国民を救う為に尽力したパルマンティエ。その過程で王侯貴族はたっぷり肉汁が染み込んだジャガイモ料理の美味を知り、貴族高官の庭には競って馬鈴薯が植えられるようになる。貴族の食に憧れる貧しい民も馬鈴薯を食すようになり、飢饉被害が大きく緩和された。(ボタンホールにも差せるようにつくられたジャガイモの小さな花束は、ルイ16世がパルマンティエからの献上を受けたり、王妃マリー・アントワネットが夜会で帽子の縁や美しい髪に飾ったことにより、上流階級への馬鈴薯の普及を一層助長した。)

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“カスレ“(仏産鴨の手羽、砂肝、首肉、ヴァントレーシュ、ソーセージ) [+1520円] 完売しました。
クルティーヌパリ時代からのスペシャリテ。 フレッシュの鴨のハツや、砂肝、首肉を空輸して、当店でマリネし、コンフィにし、煮込んでいます。手間と時間がかかる、でもそれだけの価値のある自慢の料理です。量多めです。量少なめも出来ます。

カナダ産 活オマール海老のロティ ミソとバジルの2種ソース (スペシャリテ) [1尾 +3240円] 個数限定。パリ時代からのクルティーヌのスペシャリテ。お二人で1/2尾(+1460円)ずつお選び頂くことも出来ます。  オマール海老を兜割にして、仏産パンプリーのバターと、タイムの香りをのせローストしました。春野菜とジッリ(ユリの形のパスタ)と共に。

 ————Desserts デセール————————                  
・苺とエストラゴンのブランマンジェ ヘーゼルナッツのクランブル

・ババ・オ・ラム  ラム風味のソルベ・カカオ レーズンとルバーブ添え

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・季節のソルベ2種(本日のソルベ、蜜柑とキャラメル、バナナ、バニラアイス)

・アシエット・フロマージュ(フランス産チーズ4種盛り合わせ) [+1,080円]



∽∽∽∽∽∽ 本日の料理 ∽∽∽∽∽∽


前菜   ホタテと穴子と甲殻類のテリーヌ [+540円]
     ズワイガニのバヴァロワ    [+540円]


魚料理  平金目 桜海老と春野菜のマセドワーヌ  ピストーソース 



肉料理  マグレ鴨のロティ 日向夏のガストリック   [+1080円]
     
     国産豚フィレ肉のポワレ グリーンペッパーソース



デセール 宮崎県産日向夏の一皿
       (日向夏のソルベ、日向夏のジュレ、日向夏ロール) [+540円]

      モワルーショコラとヴァニラアイス [+650円]

ソルベ  日向夏、桜


 

—––––Options 追加———————
前菜を1品追加     [+970円]
メインを1品追加     [+1620円]
デザートを1品追加     [+650円]
フレッシュ冬トリュフ(お客様ご自身がトリュフに触れスライスを。)[0.5g 330円]


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クルティーヌおすすめコース  ¥3800(¥4110)
                        
アミューズ・ブーシュ
Amuse-bouche

シェフの気まぐれサラダ
Salade de jour.

本日の鮮魚 桜海老と春野菜のマセドワーヌ ピストーソース 
Poisson du jour .

アッシ・パルマンティエ
Hachis parmentier.

本日お勧めのデセール
desserts de jour

食後のお飲物
Café ou Thé

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レジェ(軽め)コース  ¥2200(¥2380)
※土日祝日を除く平日のみご利用になれる限定コース

アミューズ・ブーシュ
Amuse-bouche

本日のスープ
Soupe du jour.

※お魚料理かお肉料理を下記よりお選び下さい

本日の鮮魚 桜海老と春野菜のマセドワーヌ ピストーソース 
Poisson du jour .
又は
アッシ・パルマンティエ
 Hachis parmentier.

季節のソルベ又はバニラ
Sorbet

食後のお飲物
Café ou Thé

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

山吹コース(4月のフルコース)  ¥7,600(¥8,208)
※ご予約の際にお申し付け頂ければディナーのフルコースをお昼にお召し上がり頂けます。
次の日のことを気にせず、気兼ねなくフルコースを堪能できる贅沢を。


上記税込み価格に別途サービス料10%を頂戴いたします。



こちらのページは、より分かりやすいよう少しずつ詳しい説明を加筆しつつ内容を更新してゆきますので、お楽しみに。

ご来店をお待ちしております。

ラ・メゾン・クルティーヌ
03-6276-9938
http://www.courtine.jp/contact.html
https://r.reservation.yahoo.co.jp/reserve/input/s000056162




<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

4月の季節のコース 山吹


トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き 


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


阿佐谷文士のお墨付きカレーのお買い求めはこちら 

阿佐谷文士のお墨付きカレーを詳しく知りたい方はこちら 


宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-10 10:09 | 今月のメニュー、特別メニュー

山吹色  4月のディナーコース 公開

4月7日(火) 

先日の、4月3〜5日に善福寺川緑地公園で開催された杉並春らんまん祭には、あいにくの天候の中、たくさんの常連様にご来店頂き、誠にありがとうございました!
クルティーヌのスタッフも肌寒い中ホッカイロをつけて頑張ってくれました。

大盛況とはいきませんでしたが、たまにはこういう空の下で常連様や、お客様とお話しするのも気持ちいい時間だなと感じ、来年も是非参加したいと思いました。

今回が初めての出店で、全くの目隠し状態での参加でしたが、3日間でいろいろ見ることが出来たので、来年はだいぶやりやすいと思います。
(来年は鉄板焼きのステーキを検討中・・・。)

あまり春の陽気が続いてくれない少し肌寒い日が続く新年度のはじまりですが、これから気持ちのよい春の訪れを心待ちにしつつ、張切って4月のメニューご紹介したいと思います!

では、この寒さを吹き飛ばして穏やかな春を迎えられますように 「山吹メニュー」 のご紹介です。

ちなみに、山吹色は、クルティーヌのイメージカラー! パリ時代から変わらず踏襲しています。店内、ショップカード、店の外観のオーニングテント、 中央線の色も山吹色(に見えなくもないですよね。)
ということで、今月のコースも力が入っております。


2015.4.10~ 5.5
山吹
Menu Rose Japonais


アミューズブーシュに琥珀色のコンソメが久々に登場します。

小さな琥珀色のコンソメスープ
Consommé double .

こちらは、クルティーヌといえば、というくらい頻繁に登場するこだわりのコンソメスープ。
45L鍋の底が見えるほど澄んだ黄金色のコンソメスープ。

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40kgを超える材料を使い、2日かけて作って、出来上がりは僅か4L。
夜のアミューズ ブーシュです。
材料は、牛骨10kg ヒナ鶏ガラ7kg 鶏手羽先5kg 仔牛のスネ肉4kg 仔牛スジ2kg 牛スジ2kg 牛挽肉3kg 玉ねぎ2kg 人参2kg セロリと根セロリ500g トマト600g ニンニク100g白ワインとコニャック1.5kg 卵白700g ハーブやスパイスetcで 40.4kg。
こちらを煮込んで、コンソメスープのベースを作る。
そのベースへ、新たに挽肉などを加え、卵白で澄ませてゆくと…黄金色。

そして、黄金色を煮詰めて、凝縮させてゆくと… 琥珀色に変わる。
40kgの食材からゼラチン質を極力出さないようにして、旨味と香りのエキスだけを取り出した贅沢なコンソメスープの出来上がり。
やはり、美味しいものは綺麗。


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ホタテの稚貝のタルタル トリュフ風味
Tartare de pétoncles d’Hokkaido .
北海道から届く小さな帆立の稚貝。トリュフや、レモンの薫りと共に小さなタルタルに仕立てその殻に盛りつけます。

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大根と桜鱒のスープ
Soupe de Truite façon apisius .
千葉県産の大根と旬の桜鱒で時間をかけスープに。その中央にポロネギや、バジル、ラディッシュを桜鱒で包み蒸し上げた物を置いて,いくらをあしらって。是非スープと一緒にお召し上がり下さい。

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薫香とフォアグラのラビオリ 根セロリの泡
Ravioles de foie de canard fumé en pot-au-feu á la livèche du jardin.

フォアグラの薫製を、セロリの葉の柔らかい部分とともにラビオリで包みました。根セロリ、人参、インゲンをアリュメット(マッチ棒型)にカットした野菜を鶏の出汁とともにラビオリに絡め、根セロリの薫りをつけた泡のソースで薫りの相乗効果を狙います。
ラビオリに包まれたフォアグラの薫製の薫りと根セロリとのアンサンブルをお楽しみ下さい。
野生のアスパラガスがフランスから届いています。細くてしっかりした歯ごたえ。野生のアスパラガスは珍しいので、意識してお召し上がり頂けると幸いです。

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桜海老のスフレとモリーユ茸
Soufflé au sakuraebi au morille.

フランスからとても大きく、立派なモリーユ茸が届いております。
こちらをハケでひとつひとつ砂を落とし、丁寧に洗って、シェリー酒、生クリームで火入れ、一度冷まし、その中からモリーユ茸を取り出し、フライパンで薫り良く色付け、鶏の出汁を加えて煮詰め、絡め、先程の生クリームと、ヴァンジョーヌを加えて、ソースとしてスフレの下に忍ばせております。。
生桜海老をたっぷり使った香ばしいスフレ。モリーユ茸のソースとともに アツアツをお召し上がり下さい。

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仔羊のクルスティヤン
Croustillant d’Agneau au vert.

仔羊は背肉を使用しています。脂身や筋を外して、ノワゼット(正味肉)にすることで、羊臭さはだいぶ和らいでいます。オーブンでしっとり火入れした茄子と、特製のオリーブのソースとともにパータフィローという薄いパイ生地で包み、ほのかな桜の薫りとともにオーブンで焼き上げました。
旬のオニオンヌーボーや筍を添えて、仔羊の純粋な旨味をベースにしたソースとともにお召し上がり下さい。

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葉わさびのソルベとフロマージュブランとオリーブオイル
Sorbet feuille de wasabi aux fromage blanc

今が旬の葉わさび。とても貴重なようで、築地でもなかなかなくて、モノが少ないようです。
その葉わさびの薫りと辛味を活かしてソルベにしました。 フロマージュブランとオリーブ油を添えてて、少し変化を付けています。

苺とエストラゴンとキュベベ胡椒 
Fraise, estragon, cubebe.

パリ時代から定番の組み合わせ。特にキュベベ胡椒がポイントで、キュベベ風味のカスタードクリーム、 キュベベ風味のメレンゲが全体を引き締めてくれます。
フランスではよく使われるハーブであるエストラゴン(フレンチタラゴン)を、ジュレや、飴のチュイルや、苺をマリネする際に使い、全体のバランスに一役買ってくれています。
旬のイチゴをフランス的な味わいで。
是非お試し下さい。

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フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン
Pain et Beurre de Pamplie.

小さな3種のフランス菓子 
Mignardises.

食後のひととき
Café ou Thé.


¥ 7,600(¥8,208)

上記税込み価格に別途サービス料10%を頂戴いたします。

〜〜〜〜〜〜

・レジェ(全体量少なめの軽いコース) ¥ 4,700 (¥5,076) 前菜+メイン+デセールを下記よりお選び下さい。
アミューズブーシュ、パン、バター、食後のお飲物も含まれております。

・クルティーヌ ¥5,700(¥6,156) 冷前菜+温前菜+メイン+デセールを下記よりお選び下さい。
アミューズブーシュ、パン、バター, ミニャルディーズと食後のお飲み物も含まれております。

・スペシャリテ   ¥15,000(¥16,200)  
(アミューズブーシュ+キャビア料理+冷前菜+フォアグラ料理+海老料理+メインディッシュ+フロマージュ+ソルベ+デセール)
クルティーヌのスペシャリテを中心に構成されたお任せのフルコース。メインディッシュには本日お勧めのお肉料理もしくは熟成肉をお選び頂けます。


< Les Entrées froides >  冷たい前菜

・本日の前菜 (食材の入荷により変わります)

・サラダ “カプリス・シェフ” (シェフの気まぐれサラダ)

・ホタテの稚貝のタルタル  [+540円]

< Les Entrées chaudes >  温かい前菜

・コンソメ・ドゥーブル  [+1,620円]

・桜鱒と大根のスープ

・桜海老のスフレとモリーユ茸

・薫製にしたフォアグラのラビオリ  [+1,080円]

・馬鈴薯を纏った赤座海老2尾とピマント・デスペレット”エスペレット村の一味唐辛子” (spécialité) [+1,620円]


< Les Plats >   メイン

・本日の肉料理

・本日の鮮魚 桜海老と春野菜のマセドワーヌ  葉わさびの白ワインソース 
  4/18 の鮮魚と春野菜
[鮮魚、ハタ ] 
  [アスパラガス(栃木)、筍(静岡)菜の花(群馬)オニオンヌーボー(茨城)、茗荷(群馬)ウド(東京)]
 
“カスレ“(仏産鴨の手羽、砂肝、首肉、ヴァントレーシュ、ソーセージ)[+980円] 完売しました

カナダ産 活オマール海老のロティ ミソとバジルの2種ソース (スペシャリテ)  [ +2,160円]
個数限定。パリ時代からのクルティーヌのスペシャリテ。お二人で1/2尾(+540円)ずつお選び頂くことも出来ます。  オマール海老を兜割にして、仏産パンプリーのバターと、タイムの香りをのせローストしました。春野菜とジッリ(ユリの形のパスタ)と共に。


< Fromages > チーズ (チーズの無い食卓は片目の美女   ブリア・サヴァラン)

・フランス産チーズ 4種 盛り合わせ    +1,520円


< Desserts > デセール

・本日のデセール

・苺とエストラゴンとキュベベ胡椒

・レグリス(甘草)とキャラメルのパルフェグラッセ(アイス) ペドロ・ヒメネスとシャンパンのカクテル [+540円]



∽∽∽∽∽∽ 本日の料理 ∽∽∽∽∽∽

冷前菜 宮崎県産仔牛タンとピクルスのモザイク仕立て
  ズワイ蟹のバヴァロワ アルマニャック風味
    鳴門海峡の海苔のジュレ、蛍烏賊、雲丹、海葡萄、桜のソルベ
   
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温前菜 蛤の茶巾包み バジルとサフランと桜塩

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スープ 蕪のポタージュ  フォアグラ添え



肉料理  マグレ鴨のロティ 日向夏のガストリック 

 
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 “7週間熟成させた雉”の腿肉とフォアグラのパイ包み[+2,270円]




デセール  宮崎県産日向夏の一皿 
          (日向夏のソルベ、日向夏のジュレ、日向夏ロール)
     
桜のデクリネゾン(桜の一皿)
     桜のレアチーズケーキ  林檎と桜のフィユテフランジパーヌ  桜のアイス 

       
ソルベ、アイスクリーム3種盛り合わせ 
       (桜、日向夏、苺、バナナ、カカオ、赤ワイン、バニラ)



< Options >    オプション

・天然仏産フレッシュ冬トリュフのスライス (お客様ご自身がトリュフに触れ、スライスを。) [0.5g 330円]

・前菜を1品プラス     [+1,410円]

・メインを一品プラス   [+3,140円]

・デセールを一品プラス [+980円]


こちらのページは、より分かりやすいよう少しずつ詳しい説明を加筆しつつ内容を更新してゆきますので、お楽しみに。


<クルティーヌからのお知らせ まとめ>

コンサート・グルマンディーズ2015 皐月

4月ランチメニュー詳細

トリュフ量り売り 190円〜 
 


クルティーヌと言えば熟成肉 

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓

塩  
胡椒 
胡椒続き 


クルティーヌに来てくれたフランスの友人達 


阿佐谷文士のお墨付きカレーのお買い求めはこちら 

阿佐谷文士のお墨付きカレーを詳しく知りたい方はこちら 


宜しくお願い致します。
by courtine | 2015-04-10 09:45 | 今月のメニュー、特別メニュー