ランチにいらした紳士の言葉

本日10月14日(火)

台風一過で、とても澄み切った晴天。

そんな気持ちのよい秋晴れのランチでしたが、ご婦人とふらりと来店され、熟成肉をお召し上がりになられたお客様に、お喜びの声を頂きました。

その方のお話のなかで、僕が昔から敬愛してやまない辻静雄先生のランプ肉のお料理と並べて頂きまして、ただいま高まっております(笑。
少し紹介させて下さい。

『メインのランプ肉、熟成肉ですか、素晴らしかった。じつは、ずーっと昔に、辻調理師専門学校で辻静雄氏のランプ肉の料理を食べて、非常に衝撃を受けまして、それ以来、お肉で感動する物に出会っておりませんでした。私、私自身はそんなにフレンチを食べる訳ではありませんが、友人にグルメが多くおりまして、いろいろなお店をお勧め頂いて、食べにゆくのですが、どちらもそうでもなく感じてしまって。しかし、先程頂いたランプ肉はあの辻静雄氏のランプ肉を“はっ”と思い出させる衝撃的なものでした。久しぶりに感動しました。本当に美味しい。前菜で頂いたフォアグラのクームブリュレも、あのオマール海老のスープ(ビスク)もとても美味しかった。全体的に味が”濃い”のに、”軽い”。素晴らしい料理ばかりでした。実は僕らジビエは苦手なのですが、此方ならと思い、今度はジビエの山鳩を食べに伺います・・・』


今日の熟成ランプ肉は95日間熟成。
ちなみに、ただいま、95日、77日、68日と、期間の異なる3種類のランプ肉が熟成中。
ランチにいらした紳士から頂いたとても嬉しいお話でした。

僕は大の辻静雄先生のファンなので、もちろん辻静雄先生の著書は全て読んでいますし、もし生前にお目にかかれていたらなどと考えるだけでも胸が高鳴ります。その辻先生のお料理に並べて頂けるほどの衝撃とは、本当に光栄で恐縮なこれ以上ない褒め言葉でした。


皆さまも是非辻静雄先生の著書を見かけたら、手にとってみて下さい。
きっと引き込まれて、フランス料理が一層好きになる事と思います。


今日の状態 (右の茶色いものは、95日間外気にさらされた壁。)

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by courtine | 2014-10-14 17:31 | 日常
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