新たなナイフ ”ラドレ”

8月1日 フランスから1通のメールが届きました。

差出人はアトリエ・ペルスヴァル。
ラ・メゾン・クルティーヌの初代オーナーシェフだった大男が、一ツ星シェフの肩書きを持ちながらも、レストラン業からはなれて、現在携わっている会社だ。
彼の名は…イヴ・シャルル(知ってますね。w)

自分が欲しいナイフを思うままに手にする為に、惚れ込んだナイフ会社を工場ごと丸々買い取り、働いていた従業員はそのまま引き取り、一ツ星シェフの感性で、レストランにとっての理想のナイフを追い求め、形にしている。

フランスで、3つ星レストランから徐々に使われ始め、評価され、いまでは、そのシェアは世界規模。

アメリカはもちろん、ハイクオリティを求める人々が集う場所には必ず使われている。

https://www.youtube.com/watch?v=MLyJfnC1swE

https://www.youtube.com/watch?v=l7eWpF1GTJg


そのナイフの柄にはマンモスの牙や、隕石、鼈甲など、考えうるありとあらゆる素材が使われ、この世界で一番高価なナイフも手がけている。

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そんなペルスヴァルから、ラドレ が届きました。

Facebookでクルティーヌがアップしている料理のクオリティに非常に満足してくれていて、もちろん店にも来てくれているのだけれど、今回、改めて、全席数分の24本を送ってくれた。

3種類色違い。でも3種ともに美しく、カッコいい。

そんな、イヴシャルルから頂いた、思いの詰まった”ラドレ”を、ディナー営業のメインディッシュの際にお使い頂いております。
届いたばかりの素晴らしい切れ味。 そのフォーム、重厚感は、いままで使っていた9.47のワンランク上のモデル。 並べると、やはり手の掛け方が違うのが分かる。

素晴らしい。

熟成肉を始めたことを知っているかのようなこのタイミング。
肉に力を入れ始めたクルティーヌに、いま、その価値をより高めてくれる必需品が揃って、鬼に金棒状態。


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Bonjour kazu

j’ai fais partir 24 couteaux l’Adret pour ton restaurant, c’est un cadeau pour que Taka puisse montrer ce nouveau modèle dans ton restaurant
c’est Taka qui te portera tes couteaux, je compte sur toi pour lui renouveler assurance qu’il peut se servir de ton restaurant comme vitrine
continu a publier de belles photos de plats de ton restaurant sur Facebook tu est très regardé en France

amitiés
Yves Charles

シェフ、ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
by courtine | 2014-08-19 22:38 | 今日のピックアプ
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